ご利用シーン:初回利用/猫/しらたまちゃん/雑種/5歳/出張
お客さまの声
出張の予定が決まったとき、最初に気になったのは、しらたまのごはんでした。食べないわけではないのですが、用意してすぐに食べる日もあれば、私が別の部屋へ行ってから器に向かう日もあります。留守中に知らない方が来て、食べるところを見守られたら、かえって落ち着かないのではないかと思っていました。プレオープンの案内を見て相談したのも、その点を聞いてみたかったからです。
事前のお話では、フードの種類や量だけでなく、器を置く場所、朝と夜の流れ、残っていたときにどうしているかまで聞いていただきました。私自身はいつも同じことをしているつもりでしたが、説明してみると、器を置いたあとは少し離れることや、廊下の音がする位置を避けていることなど、細かな習慣がありました。それをお世話の内容として受け止めてもらえたのが印象に残っています。
お願いする前に、訪問中に食べるとは限らないことも話せました。食べている写真が必ずほしいのではなく、用意した量と、次に確認したときの残り方を知りたい。そう伝えると、直接見られたことと、器の状態から分かったことを分けて報告するという説明がありました。何を確認してもらえるのかが具体的になり、初めてのペットシッター利用への不安が少しずつ整理できました。
当日の報告には、ごはんを用意した場所、訪問時に残っていた量、その場で食べる様子を見たかどうかが書かれていました。しらたまは最初の訪問では器に近づかなかったそうですが、無理に誘ったり、食べるまでそばにいたりはしなかったと聞きました。食べなかった場面も隠さず伝えてくださったので、見栄えのいい報告にするためにしらたまの行動を変えない方なのだと感じました。
写真は、しらたまがいつもの椅子の下で過ごしている一枚でした。顔が大きく写った写真ではありませんでしたが、周りの見慣れたものが分かり、家でどう過ごしていたかを想像できました。文章にも私が心配していた食事のことが先に書かれていたので、移動中の短い時間でも必要な内容を確認できました。かわいい写真の枚数よりも、知りたいことに答えてもらえる方が私には助かりました。
帰宅してから器の場所やしらたまの様子を見て、事前にお伝えした習慣を引き継いでもらえたことを実感しました。出張中もまったく心配がなくなったというより、今どこまで確認できているのかが分かる安心がありました。次にお願いするときも、食事のペースが変わっていないかをお話ししながら、そのときのしらたまに合ったお世話を相談したいです。
スタッフの声
しらたまちゃんのお世話で軸にしたのは、飼い主様が普段どのようにごはんを用意しているかを、そのまま引き継ぐことでした。器の場所や用意したあとの距離についても伺い、食べているところを撮ることを目的にしない進め方を確認しました。初回のお打ち合わせで、飼い主様の心配事を具体的な確認項目にできたことが大切だったと考えています。
訪問では、前回のごはんの残りを確認したうえで、決めた量を普段の器へ用意しました。その場で食べる様子を見られないときは、食べたと推測して書かず、用意した事実と観察できたことをお伝えしています。次の訪問で器の残りが変わっていても、いつ食べたかまでは分からないため、その点を含めて報告するようにしました。
しらたまちゃんが椅子の下で過ごしている場面では、近づいて顔を撮ることはせず、お世話の動きを見ながら離れた位置で一枚撮影しました。訪問中のすべてを写真に収める必要はありません。食事の確認とお水の交換、トイレのお掃除を優先し、写真がない場面は文章で補足しました。ご家庭のいつもの場所が変わらないことにも気を配っています。
飼い主様が知りたいことは、しらたまちゃんが私に慣れたかどうかよりも、留守中の食事がどうだったかでした。報告の順番もその希望に合わせています。次回は前回の記録だけに頼らず、食べる時間やフード、器の位置に変化がないかをあらためて確認し、しらたまちゃんの暮らしを引き継いでまいります。
もふともシッターズは、渋谷区・目黒区で2027年3月4日 開業予定です。料金・予約受付の開始は、確定後にご案内します。
※掲載の文章・人物設定・写真はサービス紹介のための創作・イメージであり、実際のお客さまの口コミ・利用実績ではありません。











